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大きな大きな空の下 ~ 遷延性意識障害の母とともに

遷延性意識障害の母とともに、仕事も介護もあきらめない!椿みかんの奮闘日誌

やっぱり胃瘻しかない

今日は病院の前に府中へ

 「交通事故後遺障害家族の会」の代表の方に

弁護士さんのことで相談をしにいく

 

家を出ると

灼熱のなか、鮮やかな紫の花が

http://instagram.com/p/rLgb9NgsBF/

 

花が大好きで

以前はカメラ片手に近所を散歩しながら

よくこうして花を撮っていたなぁ

そんな日がまた来るのかな

 

来るように

今がんばらなきゃ

 

15時の先生との面談までに戻らなければいけないので

話が最後まで終わらずに

また来週お会いさせていただくことにして

急いで病院へ向かう

 

今回相談させていただいて

私がやらなければいけないことは

ビデオで現場を撮影することらしい

 

15時に少し遅れてしまった

病室に向かうとちょうど理学の時間で

今からリハビリ室に行こうとしている母に出くわす

まだ始まるところなので、目を開けていた

だいたい戻ってくると疲れ切って目を閉じている

 

先生との面談では

入院時のCT結果から

シャントをもう一つ追加したことで

確かに脳室が確実に小さくなっているとのこと

 

入院後数日の状態が

今回も心配だ

来週あたりまたCTを撮ってくれるとのこと 

ただ、本来の大きさよりはまだ少し大きいらしい

正常の大きさになるにはどうしたらいいのかな?

 

前回の入院のときと比べると

目を開けている時間が少し増え、

追視も見られる

でも、経口摂取は飲み込みがうまくできないので

厳しい、と改めて言われてしまった

 

自宅に連れて帰るときは

胃瘻にしていないと私が管理するのが難しいのだろう

 

胃瘻にするしかないんだ

しかたない

覚悟しなきゃ

 

少しでも回復することを願って

前々回の入院時にも転院時に胃瘻にするよう言われたのだが

どうしても踏み切れずここまで経管栄養でお願いしてきた

 

結局、胃瘻になるのだったら

先生たちが言うように早い方がよかったな

と今になって思う

 

でも、もしかして飲み込みが上手にできるようになって

びっくりするくらい順調に進んだりしないか

どうしても希望を捨てきれず

淡い期待を抱いてしまったのが

判断を鈍らせた。。。

 

 お母さん、ごめんね

もっと早く覚悟して決断してれば

今のように管を入れるつらさもなければ

また一旦急性期病院に転院するという

無駄な期間もいらなかったのに

 

部屋でソーシャルワーカーの方から

居住する区内のケアマネージャーさんを

まずは見つけるところから、と

教えていただき、いろいろ相談していると

母がリハビリが戻ってきた

 

やっぱり疲れきって目を閉じて口をぽかーんと開けている

よっぽど疲れたのだろうとそのまま寝かせてあげる

ふと母を見ると、静かーに目を開けていた

その後も夕食前の口腔ケアが始まるまで

ぱっちりではないが、ふつうに目を開けていた

 

 

【290日】リハビリ病院再々再転院から8日目

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病院:15:20-22:00

熱:37.0度

SpO2:91(21時)

脈:

血圧:

開眼:少し目が開くように

痰:多かった

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天気:晴れ

最高気温:35.3℃

最低気温:27.0℃

湿度:49%