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大きな大きな空の下 ~ 遷延性意識障害の母とともに

遷延性意識障害の母とともに、仕事も介護もあきらめない!椿みかんの奮闘日誌

【286日】リハビリ病院再々再転院から4日目

毎朝家を出ると

鳥のさえずりがすごい

でも、今朝は蝉の鳴き声だった

 

梅雨も明けたし

夏本番だ

 

昨日購入した本を

まだ出だししか読んでいないが

少し元気をもらった

 

http://instagram.com/p/rCMe_agsFD/

 

そのおかげで

小さな目標を立てた

何十年も実現できていない

「早起きをする」ということ

 

毎日5分ずつ早く起きるようにしてみようと思った

 いつも欲張りで

一気に理想の時間に起きようとして

何十年実現できていない

 

でも、あきらめきれず

明日から

明日から

と、目覚まし時計の時間を変えることができなかった

 

5分ずつがんばろう

なぜだろう

なぜかそんな気持ちになった

そして今日5分前にベッドから出ることができた

 

仕事は、今まで適当にしてしまっていた業務が

明るみに出て、猛省の日だった

いかんな

 

病室の前までくると

母が車椅子を押され部屋に戻るところだった

あれ?夕食では?

 

吸引が必要になり、一度戻ってきたとのこと

咳き込んだことにより

経管の管も上に上がってきてしまった

 

今回の入院では管を入れるのに

手間取っている

 

久しぶりということと、やはり

少しずつその辺が衰えてしまってきているのか

 

一日一日が大切だ

私たちでも

少しずつ少しずつ老化し衰えるのと同じだ

 

今日も夕食の経管栄養が終わったあと

かなり薄目ではあったが

なんとか目を開けていた

 

ただ、口元が緩く

表情もなにかしまりがなく、

ぼけーっとした感じだった

 

20時

ストレッチをしようと

体を揺すって起こすと

なんとか左目があくが、右目が開かない

手で右目を開けようとすると

鼻をくしゃっとして嫌がった

 

この表情は初めてだった

何度も何度も目を開けようとすると

その表情で嫌がった

 

表情が増えてきたことはいいことだ

 

一つでもいいことを見つけよう

一気によくなることはないのだから

 

焦らず全てを受け止めよう

 

だって

何よりもつらいのは母だから

がんばっているのも母だから

 

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病院:17:00-22:00

熱:

SpO2:

脈:

血圧:

開眼:ほとんど目が開かず

痰:とても多かった

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天気:晴れ

最高気温:31.8℃

最低気温:24.1℃

湿度:50%